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断熱性能向上で温熱環境の改善を

recosys

公開日時

2026/2/23 23:49

断熱性能向上で温熱環境の改善を

内窓等の設置による開口部や断熱材等の改修により、住戸内の快適性の観点で、次のようなメリットがあります。

(快適な感覚)

①  冬の「寒い」から一定に解放されます。

 外壁やガラス面の温度が改善されますので、暖房時においても窓際、外壁際での「ヒヤッ」とする感覚が和らぎます。

 体感温度は((部屋の中央部の室温)+(壁等の温度))/2と言われています。

室温が20℃でも外壁等の断熱性能が低いと体感温度は16℃、17℃にしか感じられないとなるのです。

 また、真冬の日中の太陽光を採りいれる場合、断熱性が高いとそのエネルギー損失を押さえることができますので、より快適です。

②  エアコン(暖房)を消しても、室温は急に下がらない。

  ➡断熱性能が高いと、室内から室外へのエネルギー損失が小さくなります。

③  一番温度が低くなる明け方、起床時の寒さが和らいでいることを体感できます。

 ➡暖冷房を切った際の室温の温度変化による見える化が可能です。(光熱費削減)

断熱性能を高めると、暖冷房の負荷が軽減されるので、光熱費削減に貢献できます。(室内の寒暖差を小さくします)

断熱性を高めることにより、室内の温度を一定に保持できます。

なお、エアコン(暖房)の及ぶ範囲とそうでない範囲、及び、断熱性の悪い玄関ドア廻りは一定に寒暖差が生じてしまうのがマンションの特性です。

 

④ 冬の昼間の場合、太陽から得られるエネルギーを窓などから採りいれ、または、エアコン等による暖房エネルギーの損失を断熱性能を高めることにより軽減します。

  暖房エネルギーに負荷軽減につながり、温めた室内のエネルギー損失を押さえます。

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